筆談の詩人・神原康弥デビュー作「コウヤのロマン さくさくさく」

2016年8月3日より8日まで小笠原へ行っていて留守にします。発送ができません。帰り次第、お送りします。よろしくお願いします。

神原康弥くんは、今年20歳になりました。

彼は、2歳のときに脳症という病気になり、体を自由に動かせることができなくなりました。

言葉も出ません。

医師からは、この子には意志も言葉もないと告げられました。

しかし、ママはそんなことはないと信じ、

彼に文字を書く練習をさせました。

あるとき、彼の手にかすかに力が入るのを感じました。

文字を書こうとしているのだと直感したママは、

彼のわずかな力を読み取ろうとがんばりました。

小学校へ入るころ、彼はママを通して、筆談という形で言葉を発することができるようになりました。

小学校3年生から詩を書き始めました。

たくさんの詩を書きためることができました。

その一部を、本書では紹介しています。

感動の詩集です。

 

ひとつだけ紹介しておきます。

 

もうすぐクリスマスです

ぼくはサンタにほしいものをたのみたいです
ママしていいでしょうか

サンタさん

ぼくにあるける足をください

ぼくにつかえる手をください

ぼくにしゃべれる口をください

力をください

力のある人間になりたいです

ゆめです

ください

のこりの人生をおもいきり動いてみたいです

      (平成1512月)

 

 

申し込みを受け付けています。

(この本は、今のところ、書店では扱っていません。こちらからご購入ください)

下のフォームに、送り先

ご住所、お名前、電話番号、冊数

を記入の上、お申込みください。

この本が、

少しでも皆様のお役に立てることを願っています。

 

どうぞ、応援してください。

また、ご感想も、お寄せいただけると幸いです。

 

900円+税+送料

代金は後払いで結構です。

 

下のフォームに、

・ご住所

・お名前

・電話番号

・冊数

を、お書きの上、送信ください。

 

メモ: * は入力必須項目です