たかが占い! されど占い!

 

 カウンセリング&ヒーリングサロン「ドルフィン・ヒーリング・タイム」(練馬区石神井町)では、オーラリーディングやチャクラリーディングのほかに、「インド占星術」「からだ占い®」「手相鑑定」がメニューとして加わっている。占いというと、どこか軽く見られるところがあるが、自分を知る上で、とても貴重な材料が得られるのも確かだ。先行きが見えなかったり、行き詰まりを感じていたり、転機かなと思ったり、人間関係を良くしたいといったことを考えている人は、占いをひとつの現状打破のきっかけとしてみてはいかがだろうか。

 

 占いには特徴がある。上手に活用するといい

 

 インド占星術は、生年月日、時間、出生地をもとに、ホロスコープを作り、それを読み解くというもの。人は、だれもが、自分は何をするために生まれてきたのか、きちんとプログラムをして生まれてきている。しかし、それを忘れてしまっているために、迷路に迷い込んでしまい、それが悩みとなってしまうのだ。インド占星術では、このプログラムを明らかにすることができる。

 

 たとえば、小原田泰久の場合。全体的にエネルギーは弱い。だから、特別、何か突出したことをやろうと思って生まれてきたわけではない。しかし、弱い中でも、水星の力を頼りにしているというのが見えてくる。この水星のエネルギーとは、文筆であり、コミュニケーションである。つまり、文章を書くことを選んで、生まれてきたわけだ。そして、そのテーマは、60歳までにスピリチュアルな世界のことを学び、それを60歳以降に、広く発信していくということになっている。まさに、私は今、59歳だが、30年近くスピリチュアルなことを学んできて、いよいよ来年あたりから広く発信するのだな。その手段は、文章を書くことだと見えてくるのだ。

 

 小原田氣歩。我が家の三女だ。彼女のホロスコープを見ると、人生の前半には、まったく星を入れてない。つまり、彼女は、前半は何もやらないと決めて生まれてきている。しかし、後半にはびっしりと星が入れてある。典型的な大器晩成型。親が「勉強しろ」とうるさく言ったとしたら、この子の持ち味を出すことはできなくなってしまう。待つことだ。子どもをどう育てればいいか、どこで尻を叩けばいいか、そんなことまで見えてくる。

 

 からだ占い®は、古くからある宿曜経という占いをベースに、わかりやすく作られたものだ。生年月日で、27のパターンに分けられ(体の部位に当てはめられる)、自分の特性を見ることができる。小原田泰久の場合は、「左わき」。ひたすら待ちの姿勢が成功につながる特質がある。まさに、これまでも、自分から仕掛けなくても、向こうからやってきてくれるというラッキーな人生を歩んでいる。こういう人が攻めると失敗する。人間関係を見るにも、非常に有効な占いだ。

 

 手相鑑定。もっともポピュラーな占いだが、これもあなどれない。手のしわってなぜあるのか? 実は、手のしわというのは、脳の状態を現している。右手が左脳、左手が右脳。だから、細かく見れば、日々刻々変化している。今をベースに自分を見るにはとてもすぐれた方法だ。

 

 インド占星術で全体を見て、からだ占い®で自分、まわりとの関係を知り、さらに手相で今の自分を知る。その結果をトータルに合わせれば、自分は今、何をすればいいのかが浮かび上がってくるのだ。たかが占い、されど占い。真っ暗闇の迷路に灯る小さな灯りだと思って活用していただきたい。

(小原田泰久)

カウンセリング&ヒーリング「ドルフィンヒーリングタイム」