メルマガスタート

メルマガより

 

メールマガジンを発行すると宣言して、
しばらく音沙汰なしで失礼しました。
今日からきちんと発行しようと思います。
不定期ですが、
週に一度はと思っています。

さて、
どんなことを書こうかと、
あれこれ考えました。

そして、まずは昔に書いた本の内容を、
そのままここに転載しようと、
ひらめきました。

ぼくにとって、
ものすごく印象に残っている著書があります。
なぜ、印象に残っているか。
何と何と、
本が出来て書店に並ぶかと思ったら、
出版社がつぶれてしまいました。

もちろん、
印税も入りません。
債権者会議にも何度か顔を出しましたが、
まったく時間の無駄でした。

ただ、救いだったのは、
本がきちんと完成した後の倒産だったことです。
ぼくの手元にも、2冊だけ残っています。

「わがままなあながたいちばん」というタイトルです。

不登校の女子高生を主人公にした短い物語です。

イルカに関する物語を書いてほしいという依頼だったと思います。
でも、
なぜか、不登校がテーマになりました。
もちろん、
イルカも出てきますが。

だけど、
そのとき、まさか自分の娘が不登校になろうとは、
夢にも思っていませんでした。

これも、不思議なシンクロです。

担当は若い女性の編集者でしたが、
彼女が原稿を読んで、
「どうして、こんなにも女子高生の気持ちがわかるんですか」
と、驚いていたのを覚えています。

別に、調べたわけではないけれども、
イメージとして感じ取ったものがありました。

つい最近、
このままこの本を眠らせておくのはもったいないと、
不登校だった娘に、
パソコンにテキスト入力させました。

それがあるから、
こうやって、メルマガで発信できるわけです。

娘は、この物語を読んで、
「よく、お父さん、不登校の子の気持ちわかるね」
と褒めてくれたり、
「ここは違うと思うな」
ダメ出しをしてくれたりしました。

日の目を見なかった本ですが、
娘とコミュニケーションをとるには、
いい働きをしてくれました。

次回より、
その物語を紹介します。

楽しみにしていてください。

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●お話会のお知らせ

12月11日(日)
10時~12時 映画「ホピの予言」上映会
最古のアメリカ・インディアンのホピ族には代々伝わる予言があります。大震災や原発事故を体験したぼくたちは、より現実感をもって、その予言を聞くことができます。20年以上前に作られた映画ですが、今こそ、ぼくたちはそのメッセージに耳を傾けたいと思います。

http://www.h6.dion.ne.jp/~hopiland/about_movie.html

13時30分~15時30分 ホピの予言などに関するお話会(小原田泰久)

会費:映画「ホピの予言」のみ 500円
   映画+お話会 あるいは お話会のみ 2000円

場所:ドルフィンヒーリングタイム(西武池袋線 石神井公園駅徒歩4分)

お問合せ・お申込み
officeoharada@yahoo.co.jp

ホームページ
http://www.irukanogakko.jp/